意味 · Meaning
~全体に当てはまる
使い方 · Usage
主張、規則、傾向、研究結果が、複数の集団、地域、文化、条件でも変わらず成立することを述べる分析的な表現です。年齢層が違っても同じ傾向が見られる場合や、教育効果が都市部と地方の双方で確認される場合に使えます。“across”の後には、妥当性を検討した範囲や比較対象を示す複数の領域を置きます。
ニュアンス · Nuance
ここでの“hold”は「手で持つ」ではなく、「有効である」「事実として成り立つ」という意味です。日常会話より研究報告や論理的な説明に向き、“apply to”が規則の適用対象を示すのに対し、“hold across”は観察された関係が幅広い範囲で維持されることを強調します。一例だけでは使いにくい表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ホールド」から物を保持する意味だと思い、“hold across the book”のように使うことはできません。また、“This pattern holds across.”だけでは、何を横断して成立するのか不明です。“The pattern holds across regions”のように範囲を続け、複数条件で実際に確認した内容に用います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The same pattern holds across the three class groups.”
同じパターンが3つのクラスグループ全体に当てはまる。
“She asked whether the finding held across different schools.”
彼女はその発見が異なる学校全体に当てはまるかどうかを尋ねた。
“The rule holds across all examples shown here.”
その規則はここで示したすべての例に当てはまる。
よく使う組み合わせ · Collocations
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