意味 · Meaning
壁掛け時計
使い方 · Usage
壁に掛けて時刻を確認する時計を指し、教室、事務所、家庭、駅などで複数の人が一緒に見る場面に使います。授業では“look at the wall clock”と指示して現在時刻を読ませたり、残り時間を確認させたりできます。腕に着ける時計や机上の時計ではなく、壁に固定されている形がポイントで、針式でもデジタル式でもこの名称を使えます。
ニュアンス · Nuance
日本語では腕時計も置き時計もまとめて「時計」と言えますが、英語では据え置き型の“clock”と、身に着ける“watch”を区別します。“wall clock”は壁掛けという設置方法を明示した語です。“analog wall clock”なら針式で、時針と分針を読む教材にもなります。壁に表示された時刻でも、時計の装置がなければ通常この語は使いません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「壁の時計」を単語ごとに置き換えて“wall watch”とするのは誤りです。“watch”は原則として身に着ける時計を指します。また、壁に掛かっている場所は“on the wall”、時計が示す表示については“on the wall clock”と、同じ「に」でも英語では対象が変わります。デジタル表示だから“wall clock”ではない、という思い込みにも注意が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The wall clock says we have ten minutes left.”
壁掛け時計を見ると残り10分です。
“The wall clock in our classroom is five minutes fast.”
私たちの教室の壁掛け時計は5分進んでいます。
“The email says the wall clock needs a new battery.”
メールによると壁掛け時計は新しい電池が必要です。
よく使う組み合わせ · Collocations
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