意味 · Meaning
~の中に入れる。
使い方 · Usage
物を別の物の内側へ移して入れる基本動作を表します。鍵を錠に差し込む、書類を封筒へ入れる、玩具を箱へ片づけるといった場面で使えます。また、お金を貯蓄に回す、計画へ労力を注ぐ、案を実行に移すなど、資源や考えを特定の目的へ投入する比喩にも頻出します。会話と文章のどちらでも使えますが、「入れる物」「移動先」の順序を明確にすることが重要です。身近な物から時間や努力まで幅広く目的語にできます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「〜に入れる」には“put in”も対応しますが、“into”は外側から内側へ移る方向をよりはっきり示します。“put money into a business”は、紙幣を容器へ入れることではなく、事業に資金を投入する意味です。“invest in”と違い、利益や長期的価値への期待を必ず含むわけではありません。目的語が代名詞なら“put it into the box”という語順になり、句動詞の“put it in”とは配置が異なる点にも注意が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の語順に引かれて“Put into the bag it.”とは言えません。“Put it into the bag.”と、入れる物を“put”の直後に置きます。「努力を注ぐ」を“make effort into the project”とするのも誤りで、“put effort into the project”が自然です。また、“put the plan into practice”の“practice”は日本語の「練習」ではありません。この定型表現全体で、計画を実行に移すという意味になります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Put the notes into this box.”
メモをこの箱に入れてください。
“Put the fork into the bag.”
フォークをかばんに入れてください。
“Put the number into the form.”
番号を書式に入力してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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