意味 · Meaning
指導教員、助言者
使い方 · Usage
学校、企業、団体などで、選択や計画について情報を与え、判断を助ける役割の人を指します。大学の“academic advisor”は履修登録、専攻選択、卒業要件などを案内し、“club advisor”は部活動や学生団体を監督します。命令を下す上司というより、本人が適切に決められるよう支援する立場が中心です。“meet with an advisor”のように、相談の予定を表す場面でも使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語では文脈に応じて「指導教員」「相談員」「顧問」「助言者」と訳し分けます。“advisor”が必ず教授とは限らず、大学職員や専門資格を持つ相談担当者の場合もあります。日常的に助言してくれる友人より、制度上または職業上の役割を持つ人を指す傾向があります。なお、“adviser”という綴りも正しく、組織の名称や表記方針によって選ばれます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「アドバイスする人」という連想から、“advice”や“advise”と品詞を混同しやすい点に注意します。“advisor”は人、“advice”は不可算名詞の助言、“advise”は動詞なので、“My advisor gave me some advice.”とします。また、授業を担当する教授を自動的に“advisor”と呼ぶことはできません。実際に履修相談や研究指導を担当している場合に限って使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“My advisor replied with course advice.”
指導教員は履修の助言を返してくれた。
“The advisor helped me choose a major.”
指導教員は私が専攻を選ぶのを助けてくれた。
“An advisor can explain study options clearly.”
助言者は学習の選択肢を分かりやすく説明できる。
よく使う組み合わせ · Collocations
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