意味 · Meaning
同等の、相当する
使い方 · Usage
形や名称が異なる二つのものを、価値、効果、資格、数量などの基準では同じと見なす場合に使います。入学条件として同等の資格を認める案内や、ある金額を家賃一か月分に換算する説明などに向いています。“This course is equivalent to Level 3”のように、比較の基準と対応関係を明示できます。
ニュアンス · Nuance
「同じ」と訳せても、外見や内容が完全に一致するという意味ではありません。“equivalent”は、違うもの同士が特定の尺度では同じ価値や機能を持つという判断を含みます。“equal”より対応関係を意識させ、“similar”より同等性が強く、“identical”のような完全一致までは求めない語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「同等である」に助詞「と」を使う感覚から前置詞を迷いやすいものの、“equivalent with”ではなく“equivalent to a diploma”とします。また、人の性格が似ているだけなのに“equivalent”を使うのは不自然です。資格、金額、機能など、同等と判断できる明確な基準を示しましょう。
類義語との違い
equal数値、量、権利などが同じであることを表し、厳密な一致を強く意識させます。
similar共通点が多く似ていることを示しますが、価値や水準が同じとは限りません。
comparable同じ基準で比較できるほど近いという意味で、同等という結論までは含みません。
identical形、内容、性質などが完全に同一であり、相違がないことを強く表します。
例文 · Examples
💡 meeting
“These two courses are equivalent.”
この二つのコースは同等だ。
📊 presentation
“One unit is equivalent to ten points.”
1単位は10ポイントに相当する。
💡 email
“Do you accept an equivalent certificate?”
同等の証明書は受け付けていますか。
よく使う組み合わせ · Collocations
equivalent qualification同等の資格
equivalent to~に相当する
equivalent amount相当額
equivalent level同等の水準
nearest equivalent最も近い相当物
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