意味 · Meaning
試験官、審査員
使い方 · Usage
試験会場や面接、運転免許の実技試験などで、受験者の能力を正式に評価する人を指します。会話試験で質問する人、答案を採点する人、論文審査で質疑を行う人にも使えます。“The examiner asked me three questions.”のように、評価する側を主語にした文で覚えると、役割を具体的に捉えやすくなります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「試験官」「審査員」に近く、教えることよりも、決められた基準に従って評価する役割が前面に出ます。学校の小テストを作る普段の先生を毎回この語で呼ぶわけではありません。“strict examiner”なら、授業態度ではなく、質問の仕方や採点基準が厳しい試験官という響きになります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「試験をする人」が受験者にも試験官にも取れるため、“examiner”を受験する側だと誤解しがちです。“examiner”は評価する人で、受験者は“examinee”や“candidate”です。“The examiner took the test.”では役割が逆に聞こえるので、受験者を主語に直します。
類義語との違い
teacher知識や技能を教える人を広く表し、試験時の評価役に限られません。
grader答案や課題を採点する人や仕組みで、対面で質問するとは限りません。
proctor試験中の時間管理や不正防止を担当し、通常は評価や採点をしません。
assessor能力や品質を基準に沿って評価する人で、試験以外にも広く使えます。
例文 · Examples
💡 lunch
“At lunch, we guessed what the examiner might ask.”
昼食時、私たちは試験官が何を尋ねるか予想した。
💡 email
“The email named the examiner for the speaking test.”
メールは、スピーキング試験の試験官の名前を記していた。
🤝 interview
“The examiner smiled when I gave a clear answer.”
私が明確な答えをすると、試験官はほほえんだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
speaking examinerスピーキング試験官
driving examiner運転試験官
the examiner asked試験官が尋ねた
external examiner外部審査員
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