意味 · Meaning
仕組み、メカニズム
使い方 · Usage
ある結果が、どのような段階や作用を通じて生じるのかを説明する仕組みや経路を指します。生物学では身体の防御反応、薬学では薬が作用する過程、社会科学では貧困が健康に影響する経路などを扱う際に使います。単に原因を挙げるだけでなく、“the mechanism behind the effect”のように、原因から結果へ至る内部過程を示す語です。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「メカニズム」は機械的な装置を連想させますが、英語の“mechanism”は心理、社会、制度、生物などの目に見えない作用にも広く使われます。“process”が出来事の順序を示すのに対し、これはなぜ結果が生じるかという作動原理を強調します。“machine”のように実体のある機械そのものを指す語でもありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「方法」と「仕組み」を同じように捉え、“mechanism”と“method”を交換してしまうことがあります。“survey method”は研究者が選んだ調査方法ですが、“causal mechanism”は結果を生む因果の経路です。また、「~の仕組み」には“mechanism of action”のように“of”を使い、目的を果たす手段なら“mechanism for resolving disputes”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The mechanism explains how change happens.”
その仕組みは変化がどう起こるかを説明する。
“We need a feedback mechanism.”
フィードバックの仕組みが必要だ。
“Could you describe the mechanism in simple terms?”
その仕組みを平易な言葉で説明していただけますか。
よく使う組み合わせ · Collocations
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