意味 · Meaning
利益、利潤
使い方 · Usage
商売や取引で得た収入から、仕入れ、人件費、家賃などの費用を差し引いて残る利益を表します。企業の決算、店舗経営、市場分析などで、売上が増えても利益が減るといった説明に使われます。動詞としては、機会や変化を利用して金銭的利益を得る意味があります。また、直接お金を受け取らなくても、経験などから得をするという用法もありますが、中心は事業上の利潤です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「利益」は金銭的なもうけと一般的な利点の両方を表せますが、“profit”は前者に強く寄ります。“benefit”なら健康や教育上の利点も示せますが、“profit”を使うと金もうけの響きが出ます。また、“revenue”は費用を引く前の総収入で、“profit”は費用を差し引いた残額です。カタカナの「プロフィット」より、会計上の意味が日常的に使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「留学の利益」を直訳して、“the profit of studying abroad”とすると金銭的なもうけに聞こえます。文化的経験などの利点なら“the benefit of studying abroad”です。会社が利益を上げた場合は“made a profit”が自然で、“got a profit”を機械的に使いません。また、売上をそのまま利益と呼ばず、“revenue”との違いを意識します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The company reported a large profit in the final quarter of the year.”
その会社は年度の最終四半期に大きな利益を報告した。
“Firms aim to increase profit while keeping their costs low.”
企業はコストを低く抑えながら利益を増やすことを目指す。
“The study examined how profit affects investment in new technology.”
その研究は利益が新技術への投資にどう影響するかを調べた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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