think over

θɪŋk ˈoʊvər
thihngk·OH·ver3音節 · 第2音節にアクセント

意味 · Meaning

よく考える、熟考する

使い方 · Usage

提案、申し出、選択肢、決定などについて、答えを出す前に時間をかけて慎重に考える場面で使います。勧誘へすぐ返事をせず“I need to think it over.”と言えば、内容をよく検討したいという意味です。進学先や課題の題材を比較するときにも適しています。名詞は“think over the offer”と“think the offer over”の両方が可能です。

ニュアンス · Nuance

単にある話題を思い浮かべる“think about”より、判断に必要な点を一通り検討する響きが強い表現です。日本語の「考えておく」には軽い保留も含まれますが、“think over”は時間を取り、利点や問題点を比較する姿勢を示します。“Let me think it over.”は丁寧な保留であり、承諾とも拒否とも限りません。感情の内省より具体的な選択に向きます。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

分離できる句動詞なので、目的語が代名詞なら“think over it”より“think it over”が自然です。また、“I’ll think over.”だけでは何を検討するのか不明瞭なため、通常は“I’ll think it over.”とします。“overthink”は同じ意味ではなく、必要以上に考えて不安になったり、物事を複雑にしたりすることを表します。

類義語との違い

consider選択肢や可能性を注意して検討する、会話にも文章にも使える硬めの語です。
ponder難しい問題や考えを、時間をかけて静かに深く考えることを表します。
reflect過去の経験、行動、意味などを振り返り、内省することに重点があります。
deliberate決定前に複数の選択肢を慎重に比較し、熟議するという公式な表現です。

例文 · Examples

💡 meeting

We need time to think over the topic.

そのテーマをよく考える時間が必要だ。

💡 email

I will think over your question and reply soon.

あなたの質問をよく考えてすぐに返信します。

🤝 interview

Think over your answer before you speak.

話す前に答えをよく考えてください。

よく使う組み合わせ · Collocations

think it overそれをよく考える
think over a decision決定について熟考する
think over an offer申し出をよく検討する
take time to think over時間をかけて検討する
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