意味 · Meaning
中心的な主張
使い方 · Usage
“central argument”は、論文、評論、講演、書籍などが全体を通して立証しようとする中心的な主張を指します。序論で研究の立場を明示するときや、書評で著者の主張を要約するときに使います。個別の事例を列挙する前にこれを特定すると、後続の段落が何を説明し、どの証拠で支えるべきかを整理しやすくなります。
ニュアンス · Nuance
“central”は位置が中央という意味ではなく、ほかの議論がそこに依存する「核」を表します。日本語の「テーマ」は扱う領域まで含みますが、“central argument”には、その領域について何が正しいと主張するのかという判断が必要です。「中心的な意見」より論証可能で、反対意見が成立し得る学術的な響きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「主張」を「話題」と同じものと考え、“The central argument is about poverty.”のように対象だけを示すと、何を主張しているのか伝わりません。“The central argument is that policy choices shape poverty.”のように、“that”節で判断内容まで述べます。また、“central opinion”への直訳的な言い換えは学術文では軽く響きます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The central argument is that small habits drive big change.”
中心的な主張は、小さな習慣が大きな変化を生むということだ。
“Your central argument gets lost after the second page.”
あなたの中心的な主張は2ページ目以降で見えなくなる。
“We debated the book's central argument for a whole hour.”
私たちはその本の中心的な主張を丸1時間議論した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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