意味 · Meaning
(あらかじめ)組み込む
使い方 · Usage
“build in”は、機能・時間・費用・安全策・手順などを、計画や仕組みの中に最初から組み込んでおく時に使います。アプリに保護機能を入れる、工程に確認時間を入れる、契約に条件を入れる場面で自然です。
ニュアンス · Nuance
単なる「含める」より、設計段階で構造の一部として入れておく感じがあります。“build in extra time”は、余ったら使う時間ではなく、遅れを見越して正式に組み込んだ余裕です。“built-in”は形容詞として使います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
動詞句の“build in”と形容詞の“built-in”を混ぜないことが大切です。“We built in safeguards”は動作、“built-in safeguards”は内蔵された安全策です。日本語の「ビルトイン」感覚だけで名詞前に置くと文が崩れます。
類義語との違い
“include”全体の中に含む一般語で、設計上の組み込み感は弱めです。
“add”後から加える動作に焦点があり、初期設計の響きは薄いです。
“incorporate”複数の要素を体系に統合する、やや公式な表現です。
“embed”深く埋め込む感じが強く、技術や制度の文脈でよく使います。
例文 · Examples
💡 meeting
“We should build in time for testing.”
テストの時間を組み込むべきです。
💡 email
“The quote builds in a small service fee.”
その見積もりには少額のサービス料が組み込まれています。
📊 presentation
“The plan builds in two review points.”
その計画には二つのレビューポイントが組み込まれています。
よく使う組み合わせ · Collocations
build in time時間を組み込む
build in safeguards安全策を組み込む
build in flexibility柔軟性を持たせる
built-in feature内蔵機能
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