意味 · Meaning
候補者、志願者
使い方 · Usage
選挙の立候補者、採用候補者、奨学金の選考対象者など、ある地位や機会に向けて検討されている人を表します。研究や技術の文脈では、人だけでなく解決策、場所、原因などの選択肢にも使えます。まだ最終決定はされていないものの、候補として評価の対象に入っていることが中心です。応募書類を出した事実より、選ぶ側が比較検討している段階を伝えたい場面に適します。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「候補」は政治家を連想させやすい一方、“candidate”は就職、進学、研究などにも広く使われます。“applicant”が申請した人全員を指し得るのに対し、“candidate”は選考対象として扱われている響きがあります。ただし、有力候補だという保証はありません。“PhD candidate”は大学によって、所定の審査を通過した博士課程在籍者を指し、単なる志願者ではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
役職や機会の候補であることは“a candidate for mayor”や“a candidate for admission”のように“for”で示し、“candidate of”とは通常しません。求人へ応募した事実だけを述べるなら“applicant”のほうが正確です。また、“PhD candidate”を博士課程への出願者と解釈すると誤りで、在籍後に一定の要件を満たした人を指す場合があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The candidate explained her research interest clearly.”
志願者は自分の研究関心を明確に説明した。
“The committee compared each candidate profile.”
委員会は各志願者の情報を比較した。
“The candidate list will be sent tomorrow.”
志願者名簿は明日送られます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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