chemical

ˈkemɪkl
KEH·mihkl2音節 · 第1音節にアクセント

意味 · Meaning

化学の;化学物質

使い方 · Usage

形容詞では化学に関係する反応、構造、性質、工程を説明し、名詞では特定の化学物質を指します。理科の授業や実験報告では“chemical reaction”や“chemical properties”が頻出します。環境報道で工場が川へ物質を排出した場合は複数形の“chemicals”も使いますが、この語だけで危険性や人工性が決まるわけではありません。

ニュアンス · Nuance

日本語の「ケミカル」や「化学物質」には人工的で有害という印象が付きやすい一方、英語では自然界の物質も含む中立的な科学用語です。危険性を示すには“toxic chemicals”や“harmful chemicals”のような修飾が必要です。また、“chemistry”は化学という学問や性質間の相性を表し、“chemical”とは品詞と役割が異なります。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

「化学の授業」を“chemical class”とすると、化学物質を扱う種類の授業という不自然な響きになります。学問名を用いて“chemistry class”とします。また、名詞の“chemical”を常に「有害薬品」と訳してはいけません。害を明示するなら“a harmful chemical”とし、複数の物質なら可算名詞として“chemicals”を用います。

類義語との違い

substance固有の性質を持つ物質を広く指し、化学との関係や人工性は限定しません。
compound二種類以上の元素が化学的に結合してできた物質を指す専門語です。
synthetic自然に得たものではなく、人為的な方法で合成されたことを強調します。
reagent化学反応を起こしたり検出したりする目的で実験に用いる試薬を指します。

例文 · Examples

💡 science

A chemical reaction produced a new substance.

化学反応が新しい物質を生み出した。

🔬 research

We tested the chemical content of the water.

私たちは水の化学成分を調べた。

💡 science

Burning wood is a chemical process, not a physical one.

木を燃やすのは物理的過程ではなく化学的過程だ。

よく使う組み合わせ · Collocations

chemical reaction化学反応
chemical compound化合物
toxic chemicals有毒な化学物質
chemical properties化学的性質
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