意味 · Meaning
~を可能にする、道を開く
使い方 · Usage
法律上の承認、反対意見、技術的な問題など、進行を妨げていた障害が取り除かれ、次の出来事が可能になる場面で使います。法案の成立が制度改革を可能にするとき、用地問題の解決が建設を進められる状態にするとき、障害の修正が製品公開につながるときなど、ニュースやビジネスでよく見られます。物理的に通路を空ける意味でも使えます。
ニュアンス · Nuance
「道を開く」と訳せますが、漠然と可能性を示すより、具体的な障害を除いたという感触が強い表現です。“clear the way for a merger”は合併が完了したという意味ではなく、承認や訴訟などの妨げがなくなったことを表します。“pave the way for”は前段階の基盤作りにも使えますが、こちらは目の前の障壁の除去をより鮮明に示します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“for”の後ろには名詞または動名詞を置きます。“clear the way for the launch”や“clear the way for launching the service”が自然で、“clear the way for launch the service”とは言いません。また、「可能にした」を「完了させた」と取り違えないことが重要です。“approval cleared the way for construction”は建設が終わったのではなく、着工できる状態になったという意味です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The signed quote clears the way for payment.”
署名済みの見積書が支払いを可能にする。
“I cleared the way for a refund by finding the order record.”
私は注文記録を見つけて返金への道を開いた。
“The pilot cleared the way for a wider launch.”
試験運用が、より広い展開への道を開いた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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