clear the air

klɪr ði er
klihr·thee·ehr3音節

意味 · Meaning

(誤解・緊張を解いて)雰囲気を良くする

使い方 · Usage

人間関係に残っている誤解、不満、気まずさを率直な会話によって和らげたいときに使います。口論後に友人と話し合う、チーム内に広がったうわさを訂正する、互いに言えずにいた不満を確認するといった場面が典型です。“have a talk to clear the air”なら、わだかまりを解くために話し合うという意味です。問題の事実関係だけでなく、重くなった感情や場の雰囲気を整えることにも焦点があります。

ニュアンス · Nuance

「誤解を解く」よりも広く、胸につかえていたことを話して、再び自然に接するための空気を作る表現です。日本語の「空気をきれいにする」を文字どおり英訳したものではなく、心理的な緊張を空気にたとえた慣用句です。“resolve a misunderstanding”ほど問題を限定せず、“smooth things over”より本音を直接扱う印象があります。ただし、話し合えば必ず和解できることまでは保証しません。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

部屋の換気や消臭について“clear the air”と言うと、対人関係のわだかまりを解く意味に受け取られることがあります。物理的に空気を入れ替えるなら“air out the room”や“ventilate the room”が自然です。また、慣用句では定冠詞を含む“clear the air”が一まとまりであり、“clear air”と省略しません。口論後の話し合いなど、緊張の背景を示すと明確です。

類義語との違い

reconcile対立していた人同士が関係を修復し、再び仲直りする結果に重点があります。
resolve誤解や問題を具体的に解決する中立的な語で、感情面に限らず使えます。
address避けていた問題を取り上げて対処する語で、解決できたかどうかは含みません。
smooth over衝突を和らげて表面上収める表現で、根本の問題を残す可能性があります。

例文 · Examples

💡 meeting

We should clear the air before the project gets harder.

プロジェクトが難しくなる前にわだかまりを解くべきだ。

💡 email

I wrote a short note to clear the air.

私は誤解を解くために短いメモを書いた。

💡 lunch

They cleared the air over lunch and worked better after that.

彼らは昼食をとりながらわだかまりを解き、その後はうまく協力した。

よく使う組み合わせ · Collocations

have a talk to clear the airわだかまりを解くために話し合う
clear the air between us私たちの間の気まずさを解く
try to clear the air誤解や緊張を解こうとする
clear the air after an argument口論後のわだかまりを解く
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