意味 · Meaning
(お金・意見を)出し合う、寄せ合う
使い方 · Usage
複数の人が少額のお金、時間、労力、意見などを少しずつ出し合う場面で使います。友人への贈り物代を皆で負担する、引っ越し作業に手を貸す、共同企画へアイデアを足す場合などが典型です。特に集金の会話でよく使われますが、金銭に限りません。親しい仲間やチーム内に合うくだけた表現で、正式文書では別の語が無難です。
ニュアンス · Nuance
「寄付する」よりも、皆で負担するために自分の小さな持ち分を足す感覚が中心です。“contribute”より口語的で、対等な仲間が協力する雰囲気があります。日本語の「カンパ」は募金や資金援助に偏りやすい一方、“chip in”は贈り物代の割り勘だけでなく、片付けの手伝いや問題解決への一言にも使える点が異なります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
目的を示す場合は“chip in for a gift”、金額なら“chip in twenty dollars”のように言います。日本語の助詞「に」につられて“chip in to a gift”としないよう注意が必要です。また、会話へ口を挟むこと自体は“chime in”がより適切で、“chip in”は意見を共同の貢献として足す場合に使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Everyone chipped in for the farewell cake.”
全員が送別のケーキ代を出し合いました。
“Please chip in if you have a better suggestion.”
もっと良い提案があれば、意見を出してください。
“The team agreed to chip in for a small gift.”
チームはちょっとした贈り物のために出し合うことに同意しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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