意味 · Meaning
とても高くつく、大金がかかる
使い方 · Usage
商品やサービスに非常に大きな金額がかかり、驚きや不満を込めて「ひどく高かった」と話すときに使います。車の修理、旅行中の宿泊、治療費、人気公演のチケットなどについて“The tickets cost an arm and a leg.”と言えます。正確な価格を伝える表現ではなく、負担の大きさを誇張するくだけた慣用句です。そのため、友人との会話には自然ですが、見積書や財務報告には適しません。
ニュアンス · Nuance
日本語の「目玉が飛び出るほど高い」や「大金がかかる」に近く、金額の高さへの驚きとぼやきが混じります。“expensive”より感情的で、“overpriced”のように価値に対して不当に高いと断定するわけではありません。高価でも納得して買った物について使うこともできます。“cost a fortune”とほぼ同じ誇張ですが、身体の一部を代価にするという比喩により、負担感が鮮明です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「手足が出るほど」といった直訳を作らず、語順を含めて“cost an arm and a leg”と覚えます。“cost arm and leg”のように“an”と“a”を省くのは誤りです。また、人を主語にして“I cost an arm and a leg.”と言うと、自分の値段が高いという妙な意味になります。通常は“The repair cost an arm and a leg.”のように、費用がかかった物やサービスを主語にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“That designer bag costs an arm and a leg.”
あのブランドバッグはとても高くつく。
“Fixing the car ended up costing an arm and a leg.”
車の修理は結局、大金がかかった。
“Hotels near the beach cost an arm and a leg in summer.”
夏はビーチ近くのホテルがとても高くつく。
よく使う組み合わせ · Collocations
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