意味 · Meaning
礼儀正しい、丁寧な
使い方 · Usage
言葉遣いや振る舞いが礼儀にかなっており、相手への配慮が表れていることを示します。ホテルの従業員が落ち着いて案内する、問い合わせに丁寧に返信する、運転中に歩行者へ道を譲る、といった場面に適しています。“polite”より少し改まった上品な響きがあり、接客の評価、職場での人物評、公式な案内やサービスの感想などでよく使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「丁寧な」には作業が念入りという意味もありますが、“courteous”は主に人への礼儀と気遣いを表します。単に敬語を使うだけでなく、待たせる理由を説明する、失敗をわびる、命令調を避けるといった態度全体を含みます。“kind”のような親切心より、社会的な作法に沿って相手を尊重する点が中心で、日常会話ではやや改まって響きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「丁寧な製品」「丁寧な作り」という日本語につられて、物そのものを“courteous”と形容するのは誤りです。この語は人、返答、態度、サービスなど、対人行動に使います。また、「上品な」と訳せるように感じても、外観やデザインが優雅なら“elegant”です。“a courteous chair”ではなく、“a courteous staff member”のように礼儀を示す主体を表します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Keep the reply courteous even if the complaint sounds unfair.”
苦情が理不尽に思えても、返信は丁寧に保ってください。
“A courteous greeting makes a strong first impression.”
丁寧なあいさつは強い第一印象を与えます。
“The discussion stayed courteous despite the disagreement.”
意見の相違にもかかわらず、議論は礼儀正しく進みました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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