意味 · Meaning
決定的な、極めて重要な
使い方 · Usage
決定、成功、結果を左右するほど重要な要素や瞬間について使います。研究報告では“a crucial factor”、組織や人物の働きには“play a crucial role”のように用います。実験条件、医療上の判断、交渉の証拠など、それが欠けたり誤ったりすると全体が失敗しかねない場面に合い、単に便利、興味深いという程度には強すぎます。
ニュアンス · Nuance
一般的な「重要な」に当たる“important”より切迫感があり、分岐点や成否の鍵という語感を伴います。“essential”が欠かせない必要条件を示すのに対し、“crucial”は結果を決定的に変える要因へ目を向けます。日本語の「重大な」ほど悪い出来事に限定されず、好結果を生む機会や人物にも使える点に注意が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「重要人物」のつもりで“He is crucial”だけを置くと、何にとって重要なのかが不明瞭です。“He is crucial to the project”のように対象を示します。また日本語の「とても重要」に合わせて“very crucial”と重ねがちですが、語自体が強いため、通常は“crucial”だけで十分です。強調するなら“absolutely crucial”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“This point is crucial to the whole argument.”
この点は議論全体にとって極めて重要だ。
“Choosing the right sample is a crucial step.”
適切な標本を選ぶことは極めて重要な段階だ。
“Water is crucial for the survival of most living things.”
水はほとんどの生き物の生存にとって極めて重要だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →