意味 · Meaning
計画や選択の欠点
使い方 · Usage
製品、計画、制度、選択肢などを評価するとき、その魅力を損なう不便や欠点を表します。立地はよいが騒音が気になる、安価なサービスだが機能が限られる、といった長所との比較に向く語です。レビュー、提案書、意思決定の会話では、“the main drawback”や“the only drawback”として、選択をためらわせる具体的な要素を挙げる際によく使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「デメリット」に近いものの、英語の“demerit”とは通常対応しません。“flaw”のように対象内部の欠陥を断定するより、その選択をした場合に被る不便や不利益に焦点があります。致命的とは限らず、全体としては評価できる対象について、「惜しい点」を一つ示す場合にも自然です。“downside”よりやや中立的で説明文にも向きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「デメリット」をそのまま“demerit”に置き換えがちですが、製品や計画の欠点には“drawback”や“disadvantage”が自然です。また名詞は一語の“drawback”であり、“draw back”と分けると「後ずさりする」という動詞句になります。“drawback point”とも言わず、“a drawback of this plan”のように表します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The main drawback is that the system requires manual checks.”
主な欠点は、そのシステムが手動確認を必要とすることだ。
“Mention one drawback before recommending the cheaper option.”
より安い選択肢を勧める前に、欠点を一つ挙げてください。
“The only drawback is the limited delivery window.”
唯一の欠点は配達時間帯が限られていることだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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