意味 · Meaning
特定の目的に予算・資源を割り当てる
使い方 · Usage
予算、時間、人員、場所などを、あらかじめ特定の目的のために取り分けておく場面で使います。政府が校舎修繕費を確保する場合や、企業が研修用に時間を空ける場合に適した、やや改まった語です。“earmark funds for school repairs”なら、資金をほかの用途に回さないよう指定して確保することを表します。
ニュアンス · Nuance
単なる「割り当て」よりも、用途を示す印を付けて別枠にする感覚があります。“allocate”が資源の配分全般を表すのに対し、“earmark”は使い道が先に決まっている点を強調します。人について“be earmarked for promotion”と言えば、昇進させる人物として有力視されているという意味になり、正式決定とは限りません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「マークする」から、対象に印を付けるだけの意味だと思わないようにします。資金の用途を示すときは“earmark money for education”が自然で、“earmark money to education”とは通常言いません。また、すでに支払った金額ではなく、将来その目的に使うため確保した資金について用います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The proposal earmarked a small fund for visitor support.”
提案書は来客対応用に少額の資金を割り当てた。
“We should earmark two desks for temporary contractors.”
臨時の契約社員用に机を2つ確保しておくべきだ。
“The team earmarked part of the lunch budget for dietary requests.”
チームは昼食予算の一部を食事制限の要望用に割り当てた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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