意味 · Meaning
製図板、(比喩で)計画の出発点
使い方 · Usage
紙を載せたり固定したりして、絵や設計図を描くための平らな作業板を指します。美術室で大きな画用紙に描く場合や、建築・デザインの授業で図面を引く場合に使います。また、“back to the drawing board”という決まり文句では、計画が失敗したため、案を根本から考え直すという意味になります。実物と比喩の両方を覚えると実用的です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「画板」や「製図板」に当たり、家具全体を表す「机」とは異なります。紙を支える板状の作業面という点が中心で、必ずしも脚は付いていません。カタカナの「ボード」から掲示板や書き込み用の板を連想しやすいものの、通常は紙を置いて描きます。慣用句では実物の板を想定せず、計画段階へ戻るという比喩だけが働きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“board”を学校の黒板やホワイトボードと同じものだと思い、直接マーカーで描く板と説明するのは誤りです。また、“drawing table”は作業用の机全体を指し得ますが、“drawing board”は板そのものです。やり直しを表すときは、“go back to drawing board”ではなく、通常“go back to the drawing board”のように“the”を入れます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Back to the drawing board — this plan isn't working.”
振り出しに戻ろう——この計画はうまくいっていない。
“She cleaned the drawing board after class.”
彼女は授業の後、製図板を掃除した。
“The drawing board needs new markers.”
製図板には新しいマーカーが必要だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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