意味 · Meaning
(途中で)やめる、脱落する、中退する
使い方 · Usage
学校、研修、競技、企画など、継続して参加するはずだった活動から途中で離れる場合に使います。大学を卒業前に辞める、オンライン講座の受講を途中で断念する、けがでレースから離脱する、といった場面が代表的です。一日だけ欠席することではなく、その後は参加者として残らないという決定や結果を含むのが重要です。
ニュアンス · Nuance
日本語では幅広く「辞める」と訳せますが、“quit”よりも、集団や進行中の過程から中途で抜け落ちる感じが強い表現です。特に学校について使うと「中退する」という意味が明確になります。状況によっては、事情があって離脱したという同情だけでなく、最後まで続けなかったという否定的な印象を伴うこともあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「講座を辞める」の「を」につられて、“drop out the course”と目的語を直接続けがちです。離れる対象は“drop out of the course”のように“of”でつなぎます。また、名詞の“dropout”を中退した人への呼称として使うと、人物を否定的に分類する響きがあるため、公的な紹介では避けるほうが無難です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Two people dropped out of the training program after the first week.”
2人が最初の週の後、研修プログラムをやめました。
“He emailed to say he had to drop out.”
彼はやめなければならないとメールで伝えてきました。
“Our last speaker dropped out this morning.”
私たちの最後の登壇者が今朝、辞退しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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