意味 · Meaning
故障した、欠陥のある
使い方 · Usage
機器、部品、システム、データ、論理などに問題があり、正しく機能しない、または信用できない場合に使います。配線の不備で装置が誤作動する、測定データに誤りがある、計算方法や推論に欠点がある、といった状況に適しています。完全に壊れて動かない物だけでなく、一応動いても結果が不安定な物にも使えるため、故障原因の説明、顧客対応、調査報告でよく現れます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「故障した」より範囲が広く、機械だけでなく、記憶、判断、前提、論理にも使えます。“broken”が動かない状態を直接示すのに対し、“faulty”は内部の欠陥のため正しい動作や結果を信頼できないという語感です。“faulty logic”は「壊れた論理」ではなく、前提や推論の組み立てに問題がある論理を指します。製造不良に限定されない点も重要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「悪い」「間違った」を広く表せると思い、人を“a faulty person”と呼ぶのは不自然で、人格に欠陥があるという侮辱にもなります。人の判断が間違っているなら“mistaken”、不注意なら“careless”などを選びます。また、“fault”は名詞なので、「私の責任だ」は“It was my fault”、センサーの不具合なら“The sensor is faulty”と使い分けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“A faulty cable caused the sound problem.”
不具合のあるケーブルが音の問題を引き起こしました。
“The faulty badge reader has been reported.”
故障した名札リーダーは報告済みです。
“The slide explains how to spot faulty equipment.”
そのスライドは、不具合のある機器を見分ける方法を説明しています。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →