意味 · Meaning
柔軟な、融通の利く
使い方 · Usage
物が折れずに曲がる性質だけでなく、予定、規則、方法、人の対応を状況に応じて変更できることも表します。“flexible schedule”は時間を調整できる予定、“flexible approach”は事情に合わせて方法を変えられる姿勢です。職場の勤務時間、学校の締め切り、交渉条件、問題解決の方針など、あらかじめ一つに固定せず、必要に応じて対応する場面で広く使われます。
ニュアンス · Nuance
「柔軟な」と訳せますが、人については体が柔らかい、性格が優しいというだけでなく、変更を受け入れて折り合えるという意味が中心です。カタカナの「フレキシブル」は便利で融通が利くという肯定的な響きが強い一方、英語では“too flexible”と言えば、基準が弱い、方針が一貫しないという批判にもなります。規則がないのではなく、適用に幅がある状態です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語で「フレックスタイム」と言うため、“flexible time”と直訳しがちですが、勤務時間なら“flexible working hours”、予定なら“a flexible schedule”が自然です。また、「体が柔らかい」を表す場合でも“He is flexible.”だけでは対応力の話にも聞こえます。身体の柔軟性なら文脈や運動の話だと分かる説明を添えます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The method is flexible enough to fit many situations.”
その方法は多くの状況に合うほど柔軟だ。
“A good plan should be flexible and easy to change.”
良い計画は柔軟で変更しやすいべきだ。
“We used a flexible tool that handles different data types.”
私たちはさまざまなデータ型を扱える柔軟なツールを使った。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →