意味 · Meaning
前もって警告する、予告する
使い方 · Usage
今後起こり得る危険、不便、問題を事前に知らせ、相手が準備や対策をできるようにする語です。顧客へ保守作業中の接続障害を知らせたり、同僚へ会議で難しい質問が出る可能性を伝えたりする場面に適します。単なる連絡より警告の性格が強いため、注意すべき事情がある場合に使います。改まった通知にも日常会話にも使えますが、軽い予定案内には大げさです。
ニュアンス · Nuance
「予告する」と「警告する」の中間に位置し、悪い事態が起きる前に知らせて備えさせる点が中心です。大災害だけでなく、騒音や遅延などの不便にも使えます。“You were forewarned.”は、すでに注意したのだから予想外ではない、というやや突き放した響きを持つことがあります。“warn”より事前性を明示し、単なる“inform”より警戒を促します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「人に警告する」の助詞感覚から“forewarn to someone”としがちですが、“forewarn someone about delays”や“forewarn someone of risks”とします。また、どんな事前連絡にも使えるわけではありません。朝食開始時刻のような中立情報なら“inform”が自然で、危険や不利益がないのに“forewarn”を使うと必要以上に深刻に聞こえます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Nora forewarned us over lunch that the cafeteria would close early.”
ノラは昼食のときに、食堂が早く閉まると前もって知らせてくれた。
“I wanted to forewarn the team about a possible delay in badge printing.”
バッジの印刷が遅れる可能性についてチームに前もって知らせたかった。
“He forewarned clients about service interruptions before they became serious.”
彼は深刻になる前に、サービス中断について顧客に前もって警告した。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →