意味 · Meaning
将来起こることを予見する
使い方 · Usage
現在の情報や経験から、将来起こり得る問題、変化、必要性などを前もって見通す場面で使います。計画書、契約、リスク評価、経営報告といった改まった文脈に多く、“We do not foresee major delays.”なら、現時点では大幅な遅延を予想していないという慎重な見解です。占いのように未来を言い当てることではなく、根拠に基づく見通しを示します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「予見する」に近く、“expect”より文書的で、将来の結果や問題をあらかじめ認識する響きがあります。“anticipate”は予想したうえで準備する行動まで連想させますが、“foresee”自体は見通すことが中心です。“I cannot foresee every problem.”は能力不足を告白するのではなく、すべての変数を事前に把握することはできないという現実的な限界を述べています。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「起こると予見する」を直訳して“foresee to happen”とはせず、“foresee that costs will rise”または“foresee a rise in costs”とします。現在の見通しなら、未来の話でも“We foresee changes.”と現在形にするのが普通です。過去に予見したことを述べる際は、不規則変化の“foresaw”を使い、“foreseed”とはしません。
類義語との違い
例文 · Examples
“During lunch, Grace said she could foresee heavier demand after the holiday.”
昼食のとき、グレースは休暇後に需要がさらに増えると予見できると言った。
“If you foresee any access problems, please contact the facilities desk today.”
もしアクセスの問題が予想されるなら、今日中に施設デスクに連絡してください。
“He could foresee staffing issues before the schedule became unworkable.”
彼はスケジュールが立ち行かなくなる前に人員問題を予見できた。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →