意味 · Meaning
難しい、硬い
使い方 · Usage
問題や作業が難しいとき、物の表面や材質が硬いとき、努力の程度が大きいときに使います。“a hard question”は難しい質問、“hard rock”は硬い岩を表します。“work hard”や“study hard”では副詞として「一生懸命に」という意味になります。試験、仕事、運動、素材の感触など、異なる場面で同じ形が使われるため、後ろの名詞や動詞から意味を判断します。
ニュアンス · Nuance
「難しい」と訳す場合、“difficult”より会話的で、負担やつらさまで感じさせることがあります。「硬い」では、柔らかくない物理的な性質を表します。“hard work”は骨の折れる仕事を指すことも、多くの努力を指すこともあります。日本語のカタカナ語「ハード」は厳しい日程や激しい内容にも広く使われますが、英語では何が難しいのか、硬いのか、強いのかを文脈で明確にします。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「一生懸命に」を副詞らしくしようとして“study hardly”とすると、「ほとんど勉強しない」という逆に近い意味になります。正しくは“study hard”です。また「難しい問題」を“hard difficult problem”のように類義語を重ねず、“a hard problem”または“a difficult problem”とします。日本語の「ハードな運動」を常に“hard exercise”とせず、激しい運動なら“intense exercise”も検討します。
類義語との違い
例文 · Examples
“This word is hard to spell.”
この単語はつづるのが難しい。
“The test was hard.”
テストは難しかった。
“The desk is made of hard wood.”
机は硬い木でできている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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