意味 · Meaning
日記、学術誌
使い方 · Usage
定期的に書き続ける記録、または研究論文を掲載する専門的な定期刊行物を表す。学校では読書の感想や学習過程を残す記録、実験で観察内容を継続して記す帳面などに使う。研究の場面では、専門家の審査を経た論文が載る学術誌を指す。“keep a journal”なら記録を続けること、“journal article”なら学術誌に掲載された論文を意味する。
ニュアンス · Nuance
日本語では「ジャーナル」が学術誌や業務記録に偏り、「日記」は別の語に感じられるが、“journal”は両方を含む。“diary”より私生活や感情に限定されず、学習内容、観察結果、考えの変化を継続的に整理する響きがある。“notebook”が書き込む媒体を指しやすいのに対し、“journal”は記録の目的や積み重ねを表す。学術誌の意味では一冊ではなく刊行物名にもなる。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“journal”を常に「日記」と考えると、“journal article”を個人の日記の文章だと誤解してしまう。逆に、一回分の記録を“I wrote a journal.”とすると、日誌全体を書いたようにも聞こえるため、“I wrote a journal entry.”が明確である。また、「学術誌に発表した」は“published in a journal”であり、“published to a journal”とは通常言わない。
類義語との違い
例文 · Examples
“The journal entry is due tomorrow.”
日記の記入は明日が締め切りだ。
“We found the article in a science journal.”
私たちはその論文を科学の学術誌で見つけた。
“The speaker named the journal source.”
講演者は学術誌の出典を挙げた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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