意味 · Meaning
実験報告書
使い方 · Usage
理科や大学の実験科目で、実験の目的、仮説、使用した材料、手順、結果、考察、結論を整理して提出する文書です。生物、化学、物理などの授業で求められ、測定値の表やグラフ、誤差の分析を含むこともあります。単なる感想ではなく、何を行い、どんなデータが得られ、そのデータから何を言えるかを筋道立てて記録する場面で使います。指定された書式に従うことも重要です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「実験レポート」とほぼ同じですが、カタカナの「レポート」から短い感想文を想像すると内容を取り違えます。“lab report”は観察や測定の証拠に基づいて結論を述べ、第三者が手順を理解できる程度の具体性を求められる文書です。“lab notebook”は実験中の生の記録、“research paper”は文献検討を含む、より広い研究論文を指します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「レポートを作る」に引かれて“I made a lab report”とするより、“I wrote a lab report”が自然です。結果が予想と違ってもデータを書き換えず、“discuss possible sources of error”のように誤差の原因を考察します。また、“laboratory report”も文法的には可能ですが、学生の課題名では“lab report”が一般的です。結論にデータのない主張を加えないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Please submit the lab report as a PDF.”
実験報告書をPDFで提出してください。
“The group checked the lab report format.”
グループは実験報告書の形式を確認した。
“Her lab report included a clear results section.”
彼女の実験報告書には明確な結果の項目があった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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