意味 · Meaning
分
使い方 · Usage
“minute”は、六十秒から成る一分という時間単位です。試験の残り時間、待ち時間、調理時間、電車の到着までの長さなどを具体的に伝える際に使います。“ten minutes”なら十分、“minutes left”なら残り数分です。“wait a minute”では、正確な六十秒ではなく「ちょっと待って」という意味になります。短い時間を数える日常場面で特によく使われます。
ニュアンス · Nuance
時間単位の“minute”は、日本語の「分」にほぼ対応しますが、“a minute”は会話で「少しの間」という曖昧な長さにもなります。また、同じつづりで「極めて小さい」を表す形容詞もあり、発音が異なります。数字と一緒なら正確な単位、依頼表現なら「ちょっと」という可能性があるため、文脈から意味を判断します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
二分以上なのに“three minute”と単数にせず、“three minutes”とします。ただし名詞の前で一まとまりの形容詞にする場合は、“a three-minute break”のように単数形です。「ちょっと待って」は“wait minute”ではなく“wait a minute”と言います。同じつづりの形容詞との発音の違いにも注意してください。
類義語との違い
second一分の六十分の一に当たる一秒で、より短い時間を正確に測る単位です。
hour六十分に相当する単位で、分より長い授業や移動時間などに使います。
moment「瞬間」や「少しの間」を意味しますが、正確な長さを表す単位ではありません。
instantほとんど時間を置かない一瞬を表し、“moment”より短い印象を与えます。
例文 · Examples
🏫 class
“You have ten minutes for the quiz.”
小テストは10分あります。
💡 calendar
“Wait one minute, please.”
1分待ってください。
🏫 school
“There are sixty minutes in an hour.”
1時間には60分ある。
よく使う組み合わせ · Collocations
one minute一分
ten minutes十分
wait a minuteちょっと待って
a few minutes数分
minutes left残り数分
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