意味 · Meaning
提供する、提案する
使い方 · Usage
“offer”は、相手が受けるか断るかを選べる形で、助け、物、機会、提案などを差し出すときに使います。席を譲る、手伝いを申し出る、学校が新しい授業を提供する、会社が仕事を提示するといった場面に適しています。動詞のほか、“a job offer”では採用の申し出、“a special offer”では特別価格や販売条件を表す名詞としても用いられます。
ニュアンス · Nuance
“give”が実際に相手へ渡す行為を表すのに対し、“offer”は受け取ってもらえるよう差し出す段階に重点があります。そのため“offer help”は、必ず助けたという意味ではなく、助けようかと申し出たことを示します。日本語の「オファー」は仕事や出演依頼に偏りがちですが、英語では飲み物、席、助言、機会などにも使います。“provide”より相手の選択が感じられる語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
語順を日本語の助詞感覚で“She offered to me a book.”としがちですが、“She offered me a book.”または“She offered a book to me.”が自然です。行動を申し出る場合は“offer to help”のように“to”不定詞を使い、“offer helping”とは通常言いません。また、提案内容が考えや方法だけなら“suggest an idea”のほうが適切な場合があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The tutor offered a simple example.”
チューターは簡単な例を出してくれました。
“This slide offers a clear answer.”
このスライドは明確な答えを示しています。
“We can offer a short guide by email.”
私たちはメールで短いガイドを提供できます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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