意味 · Meaning
(予約や予定を)取りすぎる、過剰に入れる
使い方 · Usage
座席数、客室数、診療時間など、実際に受け入れられる限度を超えて予約を取る場合に使います。航空会社がキャンセルを見込んで座席数以上の予約を受ける場合や、ホテル、病院、美容院が対応可能数を超えて予約を入れた場合が代表的です。個人について“overbook myself”と言えば、一日に処理できないほど約束や予定を詰め込んだことを表せます。
ニュアンス · Nuance
「予約でいっぱい」ではなく、収容能力や使える時間を超過していることが核心です。手違いの場合も、航空会社のように欠席を見込んだ意図的な運用の場合もあります。日本語では「オーバーブッキング」が交通機関の座席超過に偏りがちですが、英語では宿泊施設や個人の予定にも使えます。混雑、待ち時間、予約取消しの可能性を連想させる語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
予約が多いだけなのに使うと、定員超過という余計な意味が加わります。空きがなく満員なら“fully booked”、受入数を超えていれば“overbooked”です。また、同じ時刻に二つの予定を入れたことだけを言うなら“double-booked”がより正確です。“I am overbooked”は、人そのものが予約されたのではなく、予定を抱えすぎたという意味です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The conference room was overbooked, so we moved online.”
会議室が二重予約になっていたので、オンラインに切り替えました。
“I accidentally overbooked my afternoon and need to shift our call.”
うっかり午後の予定を詰め込みすぎたので、通話の時間をずらす必要があります。
“The restaurant overbooked tables during the lunch rush.”
そのレストランはランチのピーク時にテーブルの予約を取りすぎました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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