意味 · Meaning
優先順位、優先事項
使い方 · Usage
複数の仕事や価値のうち、何を先に扱い、どこへ時間や費用を多く配分するかを示す語です。締め切り前の課題、安全対策、健康、顧客対応など、実際の判断や行動の順序を決める場面で使います。“set priorities”は優先順位を定めること、“make it a priority”はある事柄を優先事項として扱うことです。単なる好みではなく、資源配分を伴います。
ニュアンス · Nuance
「優先順位」と訳されますが、順位表そのものだけでなく、特に重視する一つの事項も表します。“importance”が重要である性質を示すのに対し、“priority”は先に時間や注意を向けるという実践的な判断を含みます。“preference”のような個人的な好みとも異なります。“top priority”には、ほかより先に守る、または解決する強い必要性があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「プライオリティーが高い」だけを覚え、“important priority”とすると、重要という意味が重なって不自然になりやすいため“high priority”を使います。「優先順位を決める」は“decide priorities”より“set priorities”が一般的です。また、単なる好きな物を“My priority”と呼ぶと、実際に最優先する対象だと受け取られます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The first priority is the final report.”
最優先事項は最終レポートです。
“Make the key number a priority on the slide.”
スライドでは重要な数字を優先してください。
“This question is a priority for today.”
この質問は今日の優先事項です。
よく使う組み合わせ · Collocations
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