意味 · Meaning
製品、商品
使い方 · Usage
企業が製造して販売する製品や商品を指すほか、作業や過程を経て生まれた成果物にも使います。店頭の“new product”だけでなく、学校の発表、ポスター、動画などの完成版を“final product”と呼べます。理科では反応によってできた物質、数学では掛け算の積を表すこともあり、「作られた結果」という共通点があります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「プロダクト」は、企画された商品やデジタルサービスを連想しやすい一方、英語の“product”はもっと範囲が広い語です。販売物でなくても、実験、計算、制作活動の結果なら使えます。“result”が出来事の結果全般を指すのに対し、“product”には何らかの過程から生み出されたものという感触があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“product”と“produce”は形が似ていますが、前者は製品や成果物を表す名詞、後者は「生産する」という動詞です。さらに名詞の“produce”は青果物を指します。「新製品を出す」は“launch a new product”などが自然です。“final product”を「最終商品」とだけ訳すと、学校課題の完成提出物という意味を取り違えます。
類義語との違い
item一覧や店にある一つ一つの品を指し、製造された物かどうかは問いません。
goods売買される物品をまとめて表す複数扱いの語で、商業や経済の文脈に多く現れます。
result行為や出来事の後に生じた結果全般を指し、具体的な物である必要はありません。
output機械、組織、作業などが生み出した量や成果を表し、生産性の話にも使われます。
例文 · Examples
💡 economics
“The store sells many kinds of products.”
その店は多くの種類の製品を売っている。
📚 study
“We learned how a product is made in a factory.”
私たちは製品が工場でどう作られるか学んだ。
💡 technology
“A good product is easy and safe to use.”
良い製品は使いやすく安全だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
new product新製品
final product最終成果物
product design製品設計
product of a process過程の産物
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