意味 · Meaning
通して読む、読み返す
使い方 · Usage
作文、下書き、説明書、メールなどを最初から最後まで一通り読み、内容や誤りを確認するときに使います。提出前に“I read over my essay.”と言えば、作文を読み返して不自然な箇所がないか確かめたという意味です。友人の原稿に助言する場合や、作業前に手順を確認する場合にも自然です。精読より軽いものの、単に文字を眺めるだけではありません。
ニュアンス · Nuance
「読み返す」と訳されることがありますが、必ずしも二度目の読書とは限らず、全体を通して点検することが中心です。“skim”より細部に注意し、“proofread”ほど誤字や文法の修正に限定されません。日本語の「検討する」ほど公式で重い響きもありません。契約書などを責任をもって詳しく調べるなら、“review carefully”のような表現が適します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
面白かった小説をもう一度読む場合まで“read over”を使うと、点検するような響きになります。その場合は“reread”が適切です。また、「記事について読む」という助詞感覚から“read over about the article”とはせず、“read over the article”とします。代名詞を使う場合は“read it over”と二語の間に置けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Can you read over my email before I send it?”
送る前に私のメールを読み返してもらえますか。
“We read over the task list together.”
私たちは一緒に課題リストを読み返した。
“Read over the speaker notes first.”
まず発表者用のメモを読み返してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →