意味 · Meaning
範囲
使い方 · Usage
“range”は、数値の下限から上限までの幅や、選択肢、種類、能力などが及ぶ範囲を表します。数学や科学では温度や測定値の区間、学校案内では利用できる本や科目の多様さを示します。“a range of topics”なら複数の話題を幅広く扱うという意味です。年齢、価格、距離、音域など、両端を想定できるものにも、同じ分野に含まれる多様な選択肢にも使えます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「レンジ」は電子レンジや価格帯を連想させますが、英語の“range”は能力、商品、話題、距離などにも及ぶ幅広い語です。“a wide range of books”は、本の範囲が物理的に広いのではなく、種類が豊富だという意味です。“scope”が調査や仕事で扱う領域の境界に注目するのに対し、“range”は両端の幅や、その間に並ぶ多様性を感じさせます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「幅広い本」を“a range of book”と単数形にせず、“a range of books”とします。数値の両端を述べるときは“from 10 to 20”または“between 10 and 20”であり、“between 10 to 20”のように二つの形を混ぜません。また、電子レンジを英語で単に“range”と呼ぶと調理用コンロを指すことがあるため、“microwave”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The age range was from 20 to 30.”
年齢の範囲は20歳から30歳だった。
“We chose a narrow range for the data.”
私たちはデータのために狭い範囲を選んだ。
“The email gives the price range.”
メールには価格の範囲が示されている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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