意味 · Meaning
引用符
使い方 · Usage
引用文の始まりと終わりを示したり、語そのものを話題にしたりするときに使う記号を指します。英語の作文では、人物の発言をそのまま記す直接引用、短い作品名、通常とは異なる意味で使う語などに付けます。文章校正では“opening quotation mark”と“closing quotation mark”を区別して説明することもあります。引用符だけでなく、出典の表示も必要かどうか確認することが大切です。
ニュアンス · Nuance
日本語のかぎ括弧に近い役割がありますが、英語では一重と二重の引用符の使い分けや、句読点を内側に置くかどうかに独自の規則があります。“quotation”は引用された言葉や引用行為を指し、“quotation mark”は記号そのものです。会話で“quote, unquote”と言うと、ある表現を引用扱いにしたり、その語への距離や皮肉を示したりすることがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
引用符とアポストロフィーを、形が似ているという理由で同じ記号として扱わないようにします。直接話法の“He said, ‘I agree.’”には引用符が必要ですが、間接話法の“He said that he agreed.”には通常付けません。また、日本語のかぎ括弧を英作文へそのまま入れず、指定された英語圏の表記法に合わせます。引用符の閉じ忘れにも注意が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Put a quotation mark at the start and end of her exact words.”
彼女の正確な言葉の始めと終わりに引用符を付けてください。
“The teacher explained the quotation mark rule by email.”
先生は引用符の規則をメールで説明した。
“We fixed the missing quotation mark in the report together.”
私たちは一緒に報告書の抜けていた引用符を直した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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