意味 · Meaning
分ける、切り離す
使い方 · Usage
一緒になっている物や人を離す、混ざった物を分ける、または複数の対象を別々に管理するときに使います。書類を二つの山に分ける、塩を水から取り出す、生徒をグループに分けるといった具体的な操作に加え、事実と意見を区別する場合にも用いられます。形容詞なら、ほかとは独立した別のファイルや部屋を表します。物理的な距離だけでなく、分類や扱いを分ける場面でも便利な語です。
ニュアンス · Nuance
「分離する」より日常的な範囲が広く、物を離すだけでなく、考えや役割を切り分ける意味もあります。“divide”が一つの全体を部分に割ることを強調するのに対し、“separate”は接していた物や混在していた物を互いに独立させる感覚です。形容詞の“separate”は「別個の」という意味で、「セパレート型」という日本語の服装用語よりはるかに広く使われます。文脈によっては、人を引き離す冷たい響きも生じます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
つづりを発音につられて“seperate”と書きやすいですが、正しくは“separate”です。「甲を乙から分ける」は“separate A from B”とし、日本語の助詞「と」に引かれて常に“with”を使わないようにします。また、動詞と形容詞は同じつづりでも発音の位置が異なります。“a separated file”は分離された経緯を示しやすいため、単に「別のファイル」なら“a separate file”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We separated the easy questions from the hard ones.”
私たちは簡単な問題と難しい問題を分けました。
“Separate the examples from the main answer.”
例を主な答えと分けてください。
“I separated the files into two groups.”
私はファイルを2つのグループに分けました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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