意味 · Meaning
筆者が書いた目的
使い方 · Usage
“author's purpose”は、筆者がその文章を書いた理由や、読者に与えたい働きかけを指します。読解問題で、情報を説明する、意見に賛同させる、楽しませる、問題を批判するなどの目的を判断するときに使います。記事、広告、社説、研究要旨を読む際にも、題名、対象読者、具体例、語調を手がかりに目的を考えると、情報の選び方や構成を理解しやすくなります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「筆者の意図」は隠れた本音の推測にも聞こえますが、“author's purpose”は文章が果たそうとする機能を、本文の証拠から説明する学習用語です。“main idea”が何について述べているかを示すのに対し、こちらはなぜ述べたのかを問います。“tone”は筆者の態度や感情の調子であり、目的を見極める手がかりにはなっても、目的そのものではありません。
類義語との違い
main idea文章が全体として何を述べているかという中心内容で、執筆理由とは異なります。
intention人が実現しようと考えている意図を広く指し、文章外の行動にも使われます。
aim達成しようとする目標を簡潔に表し、研究や活動の目的にもよく使います。
message筆者が読者へ伝えたい内容や教訓で、それを伝える機能とは区別されます。
例文 · Examples
💡 meeting
“The author's purpose here is to persuade, not just inform.”
ここでの筆者の目的は、単なる情報提供ではなく説得だ。
💡 email
“Ask students to find the author's purpose in paragraph one.”
学生に第1段落で筆者の目的を見つけさせてください。
💡 daily
“We talked about the author's purpose in book club tonight.”
今夜の読書会で筆者の目的について話し合った。
よく使う組み合わせ · Collocations
identify the author's purpose筆者の目的を特定する
explain the author's purpose筆者の目的を説明する
the author's purpose is to inform筆者の目的は情報を伝えることだ
この単語、明日には忘れています。
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →