意味 · Meaning
研究の目的、学習目標
使い方 · Usage
研究によって何を明らかにするのか、または学習活動で何を達成するのかを簡潔に示す表現です。論文の序論では、二つの方法を比較する、傾向を特定する、制度の影響を調べるといった中心目的を述べる際に使います。授業案や教材では学習の方向を示すこともあります。目的を先に明示すると、調査方法や結果がその目的に合っているかを読者が判断しやすくなります。
ニュアンス · Nuance
“aim”は活動が向かう大きな方向を示し、細かく測定できる達成項目を表す“objective”より広いことが多い語です。日本語の「目的」とほぼ対応しますが、学術文脈では個人的な願望ではなく、研究方法や分析と結び付いた公式な目的を表します。なお、教育現場で「今日の学習目標」を示す場合は“learning objective”のほうが一般的な環境もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「目的は〜を明らかにすることです」に引かれ、“The study aim is identifying patterns”と名詞形を続けるより、“The study aim is to identify patterns”と不定詞を使うのが明快です。また、所有を機械的に表して“the study’s aim”としても誤りではありませんが、論文では“the aim of the study”が滑らかです。“aim”と“method”を混同し、調査手順だけを書かないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The first slide stated the study aim.”
最初のスライドは研究の目的を述べた。
“We revised the study aim after feedback.”
私たちはフィードバックの後、研究の目的を修正した。
“Could you make the study aim more direct?”
研究の目的をもっと直接的にできますか。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →