意味 · Meaning
使い果たす
使い方 · Usage
コピー用紙を全部使う、会議時間を質問で使い切る、予算を残らず消費するなど、量に限りのある物や時間を使って、残りがなくなる場面で使います。“We’ve used up all the paper.”なら、紙を使い果たして一枚も残っていないという意味です。単なる使用を表す“use”とは違い、使った結果として底を突いたことまで含みます。日常生活にも業務上の資源管理にもよく使われます。
ニュアンス · Nuance
“up”が「最後まで」「完全に」という完了の感覚を加えるため、“use up”は資源が減って利用できなくなる結果を強調します。日本語の「使う」だけでは残量が分かりませんが、「使い切る」「使い果たす」に近い表現です。残り物を無駄なく使い切る肯定的な文脈にも、時間や予算を消費し過ぎた否定的な文脈にもなり、対象が有限であることが意味の中心です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
目的語が代名詞なら“use it up”と語の間に置き、“use up it”とは言いません。また「紙がなくなった」を状態として言うなら“We ran out of paper.”、自分たちが使い切ったと明示するなら“We used up the paper.”です。日本語の「時間を使う」につられて、単に過ごしただけの時間へむやみに使うと、時間を残らず消費したという強い意味になります。
類義語との違い
例文 · Examples
“We used up all the paper in the meeting.”
会議で紙をすべて使い果たしました。
“They used up the coffee at lunch.”
彼らは昼食でコーヒーを使い果たしました。
“The presentation used up our time.”
発表で私たちの時間を使い果たしました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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