意味 · Meaning
~のそばで待つ
使い方 · Usage
待ち合わせで目印となる物や場所のすぐ近くにとどまるときに使います。入口、車、券売機、扉などを基準にして、“Wait by the entrance.”のように相手へ具体的な位置を伝えられます。駅や空港のような広い場所で、互いを見つけやすくするのに便利です。“by”は必ずしも対象に接触するほど近いことを意味せず、その目印のそばと認識できる範囲を示します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「そばで待つ」に近いものの、「そば」が人と場所の両方に使えるのに対し、英語では待つ対象と待機場所を前置詞で区別します。“wait at”は場所そのものを待機地点として示し、“wait by”は目印の脇や近くという位置関係を強めます。“wait near”より場所を絞る感じがありますが、真横に立つことまでは要求しません。“by the door”なら扉の中ではなく、扉の近くです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
助詞の「を」と「で」の感覚をそのまま当てはめ、“wait by me”を「私を待つ」の意味で使わないようにします。これは「私のそばで待つ」であり、「私を待つ」は“wait for me”です。また、バス停で待つなら“wait at the bus stop”または“wait by the bus stop”ですが、“wait for the bus stop”ではバス停自体が来るのを待つような不自然な意味になります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Wait by the cafe while I buy lunch.”
私が昼食を買う間、カフェのそばで待っていてください。
“The email says to wait by reception.”
メールには受付のそばで待つよう書かれています。
“Wait by the interview room until ten.”
10時まで面接室のそばで待っていてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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