意味 · Meaning
アクションアイテム、やるべき事項
使い方 · Usage
会議や打ち合わせの結果として決まった、誰かが期限までに実行すべき具体的な作業を指します。議事録の末尾に担当者と締め切りを添えて記載したり、プロジェクト管理ツールに登録して進捗を追ったりします。単なる意見や検討テーマではなく、見積書を送る、資料を修正するなど、次の行動へ移せる形になっていることが重要です。
ニュアンス · Nuance
日本の職場でも「アクションアイテム」と言いますが、単なる「注意事項」や「議題」ではありません。会議後に実行する責任の所在まで含む、実務的な響きがあります。“task”よりも会議や検討から生まれた作業という背景が見え、“next step”より担当者や期限を明確にしやすい語です。和製的に「アクション」とだけ略すと意味が広がりすぎます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「項目」に引かれて“action point”や“action thing”と置き換えると不自然です。また、議論した内容をすべて“action item”と呼ぶわけではありません。たとえば「予算について話す」は“topic”ですが、「田中さんが金曜までに見積書を送る」は“action item”です。担当と動作を具体的に示しましょう。
類義語との違い
task仕事や私生活を含め、完了する必要がある作業全般を表す最も広い語です。
to-do item個人やチームのやることリストに並ぶ一項目という、やや日常的な表現です。
next step物事を進めるうえで次に取る段階を示し、必ずしも担当者を明示しません。
deliverable作業そのものより、期限までに提出・完成させる成果物に焦点を当てる語です。
例文 · Examples
💡 meeting
“My action item is to call the supplier.”
私のやるべきことは業者に電話することです。
💡 email
“The email lists each action item.”
メールには各アクションアイテムが列挙されています。
📊 presentation
“The last slide shows one action item.”
最後のスライドは一つのアクションアイテムを示しています。
よく使う組み合わせ · Collocations
review action items実行項目を確認する
assign an action item実行項目を割り当てる
follow up on action items実行項目の進捗を確認する
meeting action items会議で決まった実行項目
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