apprise

əˈpraɪz
uh·PREYEZ2音節 · 第2音節にアクセント

意味 · Meaning

状況や変更を正式に知らせる

使い方 · Usage

状況、進捗、決定、変更、危険などを、知る必要のある相手へ正式に知らせる場面で使う硬い動詞です。たとえば、担当者が取締役会へ交渉の進展を報告する、弁護士が依頼人へ訴訟の変化を伝える、管理者が顧客へ日程変更を通知するといった場合に適します。友人への近況報告より、職務上の責任や判断に必要な情報共有に向いています。

ニュアンス · Nuance

日本語では「知らせる」「報告する」と訳せますが、“tell”のような日常的な響きはなく、事務的で格式があります。特に“keep someone apprised of”は、変化が起こるたび相手を最新の状態に保つという定着した業務表現です。一度だけ通知する場合にも使えますが、単なる雑談の情報提供に用いると大げさに聞こえます。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

日本語の「人に情報を知らせる」から、情報を直接目的語にして“apprise the delay to the manager”としがちです。英語では人を目的語に置き、“apprise the manager of the delay”とします。また、綴りの似た“appraise”との混同にも注意が必要です。後者は物や能力の価値を評価する語で、情報を伝える意味はありません。

類義語との違い

inform情報を知らせる最も広く中立的な語で、日常から公的な通知まで使えます。
notify規則や手続きに基づいて、決定や出来事を正式に通知する響きがあります。
brief判断や任務に必要な背景と要点を、短く整理して説明することを表します。
update新しい進捗や変更を伝え、相手の持つ情報を最新にする日常的な語です。

例文 · Examples

📊 presentation

The director apprised the audience of the timeline change before showing the final slide.

部長は最後のスライドを見せる前に、日程変更を聴衆に知らせた。

💡 meeting

Please apprise the team of any supplier delay before tomorrow's planning meeting.

明日の計画会議の前に、仕入先の遅れがあればチームに知らせてください。

💡 lunch

Mina apprised her colleague of the new lunch policy while they waited for soup.

ミナはスープを待つ間、同僚に新しい昼食の方針を知らせた。

よく使う組み合わせ · Collocations

apprise the board of developments進展を取締役会に報告する
keep someone apprised人に随時知らせておく
apprise clients of changes変更を顧客に知らせる
be apprised of the risks危険について知らされる
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