意味 · Meaning
資産、財産
使い方 · Usage
会計や金融では、現金、不動産、設備など、価値を持ち将来の利益につながる資産を指します。“financial assets”や“digital assets”のように種類を示し、通常は複数形で保有資産全体を表します。また、能力、経験、評判、人材などを、組織や計画に役立つ強みとして評価するときにも使えます。事業報告や人物推薦でよく用いられる語です。
ニュアンス · Nuance
「資産」という訳から土地や預金だけを想像しやすいものの、価値を生み出せるデータ、知識、技能なども含みます。人を“an asset”と呼ぶのは、その人が組織に大きく貢献するという褒め言葉です。ただし、人間を経営資源として見る事務的な響きもあるため、親しい相手への純粋な人物評価としては少し堅く聞こえます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「会社にとっての資産」をそのまま“an asset for the company”としがちですが、貢献先を示す定型は“an asset to the company”です。財産全体を述べる場合は、“The company has many assets”のように複数形がよく使われます。また、“estate”は主に不動産や遺産であり、一般的な資産の言い換えにはなりません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The building is the company's most valuable asset.”
その建物は会社の最も価値ある資産だ。
“Land and property are common forms of long-term assets.”
土地と不動産は長期資産の一般的な形態だ。
“A skilled workforce is a real asset to any nation.”
熟練した労働力はどんな国にとっても真の財産だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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