意味 · Meaning
(空いた役割や時間を)一時的に埋める。
使い方 · Usage
本来あるべき場所に生じた空白を、後から補うことを表します。職場では退職者の役職を補充する、休暇中の担当者に代わる人を置く、勤務表の空き時間を埋めるといった場面で使います。技術分野では障害などで欠落した過去のデータを再取得・再処理して埋める操作を指します。元来は掘った場所へ土を戻して埋める土木用語です。
ニュアンス · Nuance
「補充する」「穴を埋める」に近いものの、単なる追加ではなく、以前から存在すべきだった役割や過去区間の欠損を回復する語感があります。日本語の「バックフィル」は一般には浸透しておらず、採用なら「後任を補充する」、データなら「欠損分を遡って投入する」と具体的に訳す必要があります。人については一時的補完にも恒久的採用にも使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
仕事や機能を増やすたびに“backfill”を使うのは誤りです。新機能を追加するなら“add”、過去の欠損記録を埋めるなら“backfill missing data”です。人員についても、人そのものを目的語にして漠然と述べず、役職なら“backfill a position”、代理を務めるなら“backfill for her”のように空白の種類を示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“We need someone to backfill the coordinator role while Mina is away.”
ミナが不在の間、コーディネーターの役割を埋めてくれる人が必要だ。
“I can backfill the morning shift if you send me the checklist.”
チェックリストを送ってくれれば、午前のシフトを埋められます。
“The manager asked how I would backfill a critical role under time pressure.”
マネージャーは、時間の制約の中で重要な役割をどう埋めるか私に尋ねた。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →