意味 · Meaning
明確な;透明な
使い方 · Usage
説明や指示が分かりやすい、証拠が明確である、声がはっきり聞こえる、水やガラスが透明である、といった幅広い場面で使います。“clear instructions”なら迷わない指示、“clear evidence”なら判断を支える明白な証拠です。動詞では“clear the table”のように、物を片付けて場所を空ける意味にもなります。
ニュアンス · Nuance
「クリア」は日本語でも使われますが、「課題を達成する」という和製的な感覚だけで捉えないことが大切です。“clear water”は透き通った水で、“clean water”は汚染されていない衛生的な水です。また、“clear”は理解しやすさを表し、“obvious”のように「誰が見ても明らかで、当然だ」という強い響きまでは含みません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「きれいな水」を機械的に“clear water”とすると、透明だという意味になり、安全で清潔な水とは限りません。その場合は“clean water”が適切です。また、「理解しました」のつもりで“I am clear”と言うと不自然なことがあります。“I understand”または“It is clear to me”と表現します。
類義語との違い
obvious証拠や状況から容易に分かり、見落としようがないほど明白なことを表します。
plain飾りや複雑さがなく、内容や表現が率直で分かりやすいという語感があります。
transparent物を透かして見られる状態や、手続きに隠し事がない状態を表す語です。
explicit必要な内容を省略せず、言葉ではっきり具体的に示していることを表します。
例文 · Examples
💡 science
“The water in the glass was clear and clean.”
コップの中の水は透明できれいだった。
💡 classroom
“The teacher gave a clear example.”
先生は明確な例を挙げた。
💡 data
“The graph shows a clear rise in the numbers.”
そのグラフは数字の明確な上昇を示している。
よく使う組み合わせ · Collocations
clear instructions明確な指示
clear evidence明白な証拠
clear voiceはっきりした声
make it clear明確に伝える
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