意味 · Meaning
散らかった、雑然とした
使い方 · Usage
物や情報が必要以上に詰め込まれ、整理されていないため、見づらい、探しにくい、使いにくい状態を表します。書類や食器で埋まった机、ボタンや広告の多すぎる画面、文字を載せすぎたスライド、小さな予定で埋まった日程などに使えます。不衛生という意味は必須ではなく、余計な要素の多さが、空間の機能や情報の理解を妨げていることがポイントです。
ニュアンス · Nuance
「散らかった」に近いものの、ごみや汚れよりも、物や情報が多すぎることによる視覚的・認知的な混雑を強調します。“cluttered interface”なら情報設計の悪さ、“cluttered mind”なら雑念で考えがまとまらない状態です。日本語の「ごちゃごちゃした」が持つ幅に近い一方、要素が豊富なだけの装飾にも使うと、機能を損なっているという否定的評価になります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
人について“He is cluttered.”と言っても、「その人の頭や部屋が散らかっている」という意味にはなりません。思考なら“His mind is cluttered.”、机なら“His desk is cluttered.”と対象を示します。また、「混雑した電車」を“cluttered train”とはせず、人が多いなら“crowded train”です。“dirty”とも異なり、汚れていなくても物が多ければ該当します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The shared desk looks cluttered after the workshop.”
ワークショップの後、共用の机は散らかって見えます。
“The page feels cluttered with too many buttons.”
そのページはボタンが多すぎて雑然と感じます。
“This slide is cluttered, so I removed two images.”
このスライドは雑然としているので、画像を2枚外しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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