意味 · Meaning
~という印象を与える、~のように見える
使い方 · Usage
話し方、文章、態度などが相手にどのような印象として伝わったかを述べる、主にイギリス英語の表現です。発表者が誠実に見えた、候補者が落ち着いて映った、メールが防御的に感じられた、といった評価に使います。アメリカ英語の日常会話では、同じ意味の“come off as”のほうが一般的です。
ニュアンス · Nuance
本人の本当の性格を断定せず、言動を通じて受け手に届いた印象を表します。“He came over as honest”は「彼は正直だ」ではなく、「正直そうな印象だった」という評価です。“seem”よりも伝わり方に焦点があり、面接や発表のフィードバックで、事実と受けた印象を分けて述べるのに向きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“come over”だけなら「こちらへ来る」「家に立ち寄る」という意味もあるため、“She came over as friendly”を「親しげに訪ねてきた」と誤解しないようにします。また、“come over as like honest”とは言わず、“come over as honest”とします。“as”の後ろに“like”を重ねる必要はありません。
類義語との違い
例文 · Examples
“In interviews, he comes over as calm and well prepared.”
面接で彼は落ち着いていて準備万端という印象を与える。
“Short replies can come over as cold, even when you are just busy.”
短い返信は、ただ忙しいだけでも冷たい印象を与えかねない。
“She worried she had come over as rude at the dinner party.”
彼女は夕食会で失礼な印象を与えたのではないかと心配した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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